
みなさんこんにちは
魔法使い系Vtuberのアヤナです!
今日はモーフシェイプトランスフォームを使ったロボットアニメーションについて解説しています!

それでは早速いってみましょう!
スタート!

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します
Ctrl + Nキーを押しても新規コンポジションを作成できます

コンポジション名を変更します
デュレーションを「0;00;08;00」に変更します
背景色を「000000」に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

このフッテージを選択します
タイムラインパネルにドラッグ&ドロップします

Sキーを押してスケールのみ表示させます
「スケール」プロパティの値を「50,0」に変更します
「スケール」プロパティの値を「31,0」に変更します

テンキーの「1」を押してレイヤーを選択します
Shift + Ctrl + Cを押してレイヤーまたはレイヤーセットをプリコンポーズします。そして名を「Carrot」に変更します
OKボタンをクリックします

メニューバーの「レイヤー」から
「オートトレース」
OKボタンをクリックします

Mキーを押してマスクのみ表示させます
名前を「Carrot Mask」に変更します
「Mask Path」キーフレームを削除します

テンキーの「2」を押してレイヤーを選択します
Shift + Ctrl + Cを押してレイヤーまたはレイヤーセットをプリコンポーズします。そして名を「Bottle」に変更します
OKボタンをクリックします

メニューバーの「レイヤー」から
「オートトレース」
OKボタンをクリックします

Mキーを押してマスクのみ表示させます
名前を「Bottle Mask」に変更します
「Mask Path」キーフレームを削除します
Ctrl + Cキーを押してコピーします

テンキーの「1」を押してレイヤーを選択します
Ctrl + Vキーを押して貼り付けします

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「リシェープ」と入力し検索します
エンターキーを押してエフェクトを適用します

「リシェープ元マスク」のリストボックスをクリックして「Carrot Mask」に変更します
「リシェープ先マスク」のリストボックスをクリックして「Bottle Mask」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;00」に移動します
「パーセント」キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;02;00」に移動します
「パーセント」プロパティの値を「100,0」に変更します

Shiftキーを押しながら複数の[1,2]レイヤーを選択します
Tキーを押して不透明度のみ表示させます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;01;15」に移動します
「不透明度」キーフレームを打ちます
「不透明度」プロパティの値を「0,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;02;15」に移動します
「不透明度」プロパティの値を「0,0」に変更します
「不透明度」プロパティの値を「100,0」に変更します

Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

このフッテージを選択します
タイムラインパネルにドラッグ&ドロップします

Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

こちらのリストボックスをクリックして「コンポジション」に変更します
こちらのリストボックスをクリックして「レイヤーサイズ」に変更します
OKボタンをクリックします

このフッテージを選択します
タイムラインパネルにドラッグ&ドロップします
Ctrl + Shift + ] を押して選択したレイヤーを一番上に移動します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;03;00」に移動します[を押し選択したレイヤーのアウトポイントをインジケーターの位置に移動します

テンキーの「3」を押してレイヤーを選択します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;02;15」に移動します
Shift + s,pを押して複数のプロパティを表示させます
「スケール」キーフレームを打ちます
「位置」キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;03;00」に移動します
「スケール」プロパティの値を「60,0」に変更します
「位置」プロパティの値を「960,743」に変更します

このフッテージを選択します
タイムラインパネルにドラッグ&ドロップします
Shift + s,pを押して複数のプロパティを表示させます
「スケール」プロパティの値を「60,0」に変更します
「位置」プロパティの値を「960,743」に変更します

Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

このフッテージを選択します
タイムラインパネルにドラッグ&ドロップします

こちらのボタンを押してアンカーポイントツールを選択します
Yキーを押してもアンカーポイントツールに変更できます

テンキーの「1」を押してレイヤーを選択します
アンカーポイント移動します

テンキーの「2」を押してレイヤーを選択します
アンカーポイント移動します

テンキーの「3」を押してレイヤーを選択します
アンカーポイント移動します

テンキーの「4」を押してレイヤーを選択します
アンカーポイント移動します

Shiftキーを押しながら複数の[3,4]レイヤーを選択します
このリストボックスをクリックしてリンクしたい親の「below arm」レイヤーを選択します
このリストボックスをクリックしてリンクしたい親の「upper arm」レイヤーを選択します

Shiftキーを押しながら複数の[1, 5]レイヤーを選択します
Sキーを押してスケールのみ表示させます
「スケール」プロパティの値を「106,0」に変更します

Shiftキーを押しながら複数の[1, 4]レイヤーを選択します
Rキーを押して回転のみ表示させます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;00」に移動します
「回転」キーフレームを打ちます

F2キーを押してすべての選択を解除します
「回転」プロパティの値を「-36,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「43,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-32,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「40,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;15」に移動します
「回転」プロパティの値を「-24,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「8,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-17,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「11,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;01;00」に移動します
「回転」プロパティの値を「31,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-43,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「29,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-22,0」に変更します

テンキーの「7」を押してレイヤーを選択します
Ctrl + Dキーを押して複製します
名前を「Bottle 2」に変更します
Alt + [ を押し選択したレイヤーのアウトポイントをインジケーターの位置でトリミングします

テンキーの「8」を押してレイヤーを選択します
Ctrl+左矢印キーを1回押してインジケーターを1フレーム移動します
Alt + ] を押し選択したレイヤーのインポイントをインジケーターの位置でトリミングします

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;01;15」に移動します
このリストボックスをクリックしてリンクしたい親の「below arm」レイヤーを選択します
「回転」プロパティの値を「-18,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-20,0」に変更します

Ctrlキーを押しながら[3, 4]のレイヤーをクリックして選択します
こちらをクリックして現在の時間にキーフレームを追加または削除することができます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;02;00」に移動します
こちらをクリックして現在の時間にキーフレームを追加または削除することができます
「回転」プロパティの値を「-6,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-39,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;02;15」に移動します
「回転」プロパティの値を「30,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-83,0」に変更します
Ctrlキーを押しながら[3, 4]のレイヤーをクリックして選択します
こちらをクリックして現在の時間にキーフレームを追加または削除することができます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;03;00」に移動します
「回転」プロパティの値を「38,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-47,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「5.5,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「1,0」に変更します

テンキーの「7」を押してレイヤーを選択します
Ctrl + Dキーを押して複製します
Alt + [ を押し選択したレイヤーのアウトポイントをインジケーターの位置でトリミングします

テンキーの「8」を押してレイヤーを選択します
Ctrl+左矢印キーを1回押してインジケーターを1フレーム移動します
Alt + ] を押し選択したレイヤーのインポイントをインジケーターの位置でトリミングします
このリストボックスをクリックしてリンクしたい親の「なし」レイヤーを選択します

テンキーの「1」を押してレイヤーを選択します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;03;15」に移動します
「回転」プロパティの値を「4,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-37,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-18,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「24,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;04;00」に移動します
「回転」プロパティの値を「-23,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「17,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「-44,0」に変更します
「回転」プロパティの値を「56,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;01;23」に移動します
テンキーの「6」を押してレイヤーを選択します
Pキーを押して位置のみ表示させます
「位置」プロパティの値を「-260,852」に変更します
「位置」キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;02;15」に移動します
「位置」プロパティの値を「950,852」に変更します
Shift + F9キーを押してイージーイーズインを適用します

コンポジションを切り替えます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;03;00」に移動します
テンキーの「3」を押してレイヤーを選択します
Alt + ] を押し選択したレイヤーのインポイントをインジケーターの位置でトリミングします

Ctrlキーを押しながら[2, 3, 4]のレイヤーをクリックして選択します
Shift + Ctrl + Cを押してレイヤーまたはレイヤーセットをプリコンポーズします。そして名を「Product」に変更します
OKボタンをクリックします

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;03;00」に移動します
Alt + ] を押し選択したレイヤーのインポイントをインジケーターの位置でトリミングします
Homeキーを押してインジケーターを0に移動します
Spaceキーを押してプレビュー再生します
以上で今日の解説を終わります

みなさんいかがでしたか?
今日の解説は理解できましたか?
それでは、また次回の講義でお会いしましょう!
それじゃあまた!バイバイ!
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