
みなさんこんにちは
魔法使い系Vtuberのアヤナです!
今日はフラクタルノイズを使ったテキストアニメーションについて解説しています!

それでは早速いってみましょう!
スタート!

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します
Ctrl + Nキーを押しても新規コンポジションを作成できます

コンポジション名を変更します
デュレーションを「0;00;02;00」に変更します
背景色を「000000」に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

このフッテージを選択してタイムラインパネルにドラッグ&ドロップします
Ctrl + Alt + Fを押してコンポジションに合わせてスケールを調整します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「トーンカーブ」と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

「チャンネル」のリストボックスをクリックして「赤」に変更します
「チャンネル」のリストボックスをクリックして「青」に変更します
「チャンネル」のリストボックスをクリックして「緑」に変更します

メニューバーの「レイヤー」から
「新規」から「調整レイヤー」を選択し「調整レイヤー」を作成します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「エンボス」と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「CC Composite」と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

「レリーフ」プロパティの値を「8,0」に変更します
「元の画像とブレンド」プロパティの値を「5,0」に変更します
「Composite Original」のリストボックスをクリックして「オーバーレイ」に変更します
Altキーを押しながら「レリーフ」プロパティのストップウォッチをクリックしてエクスプレッション「wiggle(2,3)」を追加します

Ctrl + Yを押して 新しいソリッドレイヤーを作成します
名前を変更します
OKボタンをクリックします

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「フラクタルノイズ」と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

「コントラスト」プロパティの値を「400,0」に変更します
「明るさ」プロパティの値を「-40,0」に変更します
「縦横比を固定」チェックボックスをクリックします
「スケールの幅」プロパティの値を「1,0」に変更します
「スケールの高」プロパティの値を「1500,0」に変更します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「ブラー(方向)」と入力し検索します
エンターキーを押してエフェクトを適用します

「方向」プロパティの値を「90,0」に変更します
「ブラーの長さ」プロパティの値を「400,0」に変更します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「Venetian Blinds」と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

「変換終了」キーフレームを打ちます
「変換終了」プロパティの値を「93,0」に変更します

こちらのボタンを押して文字ツールを選択します。Ctrl + Tキーを押しても文字ツールに変更できます
フォントの設定を変更します
塗りの色を[FFFFFF]に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Alt + Homeキーを押してアンカーポイントを中心に移動します
Ctrl + Homeキーを押してアンカーポイントを基準としてオブジェクトを中心に配置します
エフェクト/プリセットの検索ボックスに「エンボス」エフェクトを適用します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「色かぶり補正」てエフェクトを適用します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「CC Composite」エフェクトを適用します

「方向」プロパティの値を「90,0」に変更します
「ブラックをマップ」プロパティの値を「E2063F,0」に変更します
「ホワイトをマップ」プロパティの値を「07B6FE,0」に変更します
「元の画像とブレンド」プロパティの値を「8,0」に変更します
「Composite Original」のリストボックスをクリックして「オーバーレイ」に変更します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;05」に移動します
「レリーフ」キーフレームを打ちます
「レリーフ」プロパティの値を「2,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;15」に移動します
「レリーフ」プロパティの値を「15,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;25」に移動します
「レリーフ」プロパティの値を「5,0」に変更します

Shift + Ctrl + Cを押してレイヤーまたはレイヤーセットをプリコンポーズします。そして名を「Glitch」に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Yを押して 新しいソリッドレイヤーを作成します
名前を変更します
色を変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Shift + [ を押して選択したレイヤーを一番下に移動します

テンキーの「1」を押してレイヤーを選択します
こちらのボタンからプロパティを追加します
「文字のオフセット」プロパティを選択します

こちらのボタンからプロパティを追加します
「不透明度」プロパティを選択します

「文字のオフセット」プロパティの値を「15,0」に変更します
「不透明度」プロパティの値を「0,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;00」に移動します
「開始点」キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;01;00」に移動します
「開始点」プロパティの値を「100,0」に変更します

テンキーの「1」を押してレイヤーを選択します

テンキーの「2」を押してレイヤーを選択します
こちらのスイッチをクリックすると、レイヤーの表示/非表示を切り替えます

Shift + Ctrl + Cを押してレイヤーまたはレイヤーセットをプリコンポーズします。そして名を「Map」に変更します
OKボタンをクリックします

エフェクト/プリセットの検索ボックスに「フラクタルノイズ」と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

「ノイズの種類」のリストボックスをクリックして「ブロック」に変更します
「縦横比を固定」チェックボックスをクリックします
「スケールの高」プロパティの値を「60,0」に変更します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;00」に移動します
「スケールの幅」キーフレームを打ちます
「スケールの幅」プロパティの値を「500,0」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;00;05」に移動します
「スケールの幅」プロパティの値を「700,0」に変更します
Altキーを押しながら「スケールの幅」プロパティのストップウォッチをクリックしてエクスプレッション「loopOut()」を追加します

「Glitch」コンポジションを切り替えます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;01;00」に移動します
Ctrl + Shift + Dキーを押してレイヤーを分割します
Deleteキーを押します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;01;10」に移動します
Ctrl + Shift + Dキーを押してレイヤーを分割します
エフェクト/プリセットの検索ボックスに「ディスプレイスメントマップ」と入力し検索します
エンターキーを押してエフェクトを適用します

「マップレイヤー」のリストボックスをクリックして「Map」に変更します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを「0;00;01;00」に移動します
「最大水平置き換え」キーフレームを打ちます
「最大水平置き換え」プロパティの値を「-10,0」に変更します

Ctrl+右矢印キーを2回押してインジケーターを2フレーム移動します
「最大水平置き換え」プロパティの値を「-20,0」に変更します

Ctrl+右矢印キーを2回押してインジケーターを2フレーム移動します
「最大水平置き換え」プロパティの値を「50,0」に変更します

Ctrl+右矢印キーを2回押してインジケーターを2フレーム移動します
「最大水平置き換え」プロパティの値を「-30,0」に変更します

Ctrl+右矢印キーを2回押してインジケーターを2フレーム移動します
「最大水平置き換え」プロパティの値を「70,0」に変更します

Uキーを押してキーフレームが設定されているプロパティのみを表示します
Deleteキーを押します
F9キーを押してイージーイーズを適用します

Ctrl + Dキーを押して複製します
エフェクト/プリセットの検索ボックスに「塗り」と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

「カラー」プロパティの値を「F86C00,0」に変更します
Uキーを押してキーフレームが設定されているプロパティのみを表示します
Alt+右矢印キーを1回押してキーフレームを1フレーム移動します

Ctrl + Dキーを押して複製します
「カラー」プロパティの値を「1B2EC5,0」に変更します
Alt+右矢印キーを1回押してキーフレームを1フレーム移動します

Ctrl + Dキーを押して複製します
「カラー」プロパティの値を「8241F8,0」に変更します
Alt+右矢印キーを1回押してキーフレームを1フレーム移動します

「Tokyo」コンポジションを切り替えます
モードを「Screen」に変更します
モードを「Screen」に変更します
Ctrl + 0キーを押してプロジェクトパネルの表示・非表示を切り替えます
このフッテージを選択してタイムラインパネルにドラッグ&ドロップします
Homeキーを押してインジケーターを0に移動します
Spaceキーを押してプレビュー再生します
以上で今日の解説を終わります

みなさんいかがでしたか?
今日の解説は理解できましたか?
それでは、また次回の講義でお会いしましょう!
それじゃあまた!バイバイ!
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