
みなさんこんにちは
魔法使い系Vtuberのアヤナです!
今日は幾何学模様の球体を回転させるアニメーションについて解説しています!

それでは早速いってみましょう!
スタート!

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します
Ctrl + Nキーを押しても新規コンポジションを作成できます

コンポジション名を変更します
デュレーションを「0;00;05;00」に変更します
背景色を「000000」に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Yを押して 新しいソリッドレイヤーを作成します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[電波]と入力し検索します
エンターキーを押してエフェクトを適用します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;03;00]に移動します
[辺の数]プロパティの値を[10,0]に変更します
[曲線サイズ]プロパティの値を[1,0]に変更します
「星」チェックボックスをクリックします

[周波数]プロパティの値を[1.7,0]に変更します
[速度]プロパティの値を[45,0]に変更します
[カラー]プロパティの値を[F449AF,0]に変更します
[終了幅]プロパティの値を[3,0]に変更します

Homeキーを押してインジケーターを0に移動します
‘]’を押し選択したレイヤーのインポイントをインジケーターの位置に移動します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;05;00]に移動します
Ctrl + Alt + [,]カンマキーを押して選択したレイヤーのアウトポイントをインジケーターの位置に合わせて伸び縮みさせます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;00;00]に移動します
[星の辺の長さ]キーフレームを打ちます
[スビン]キーフレームを打ちます

Uキーを押してキーフレームもしくはエクスプレッションが設定されているプロパティのみを表示します
[星の辺の長さ]プロパティの値を[-0.7,0]に変更します
[スビン]プロパティの値を[-60,0]に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;02;00]に移動します
[星の辺の長さ]プロパティの値を[0.6,0]に変更します
[スビン]プロパティの値を[35,0]に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;04;29]に移動します
[星の辺の長さ]プロパティの値を[-1,0]に変更します
[スビン]プロパティの値を[0,0]に変更します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[CC Kaleida]と入力し検索します
エンターキーを押してエフェクトを適用します

[Size]プロパティの値を[10,0]に変更します
[Rotation]プロパティの値を[40,0]に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;02;00]に移動します
[Size]キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;04;29]に移動します
[Size]プロパティの値を[3,0]に変更します

名前を「Lower Pattern」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;00;00]に移動します
Ctrl + Dキーを押して複製します

名前を「Upper Pattern」に変更します

Uキーを押してキーフレームもしくはエクスプレッションが設定されているプロパティのみを表示します
F2キーを押してすべての選択を解除します
[星の辺の長さ]プロパティの値を[0.6,0]に変更します
[スビン]プロパティの値を[-17,0]に変更します
[Size]プロパティの値を[10,0]に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;02;00]に移動します
[星の辺の長さ]プロパティの値を[-0.6,0]に変更します
[スビン]プロパティの値を[0,0]に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;04;29]に移動します
[星の辺の長さ]プロパティの値を[1,0]に変更します
[スビン]プロパティの値を[2,0]に変更します

[カラー]プロパティの値を[0096FF,0]に変更します

[パラメータを次に設定]のリストボックスをクリックして「名フレーム」に変更します

Shiftキーを押しながら複数のレイヤーをクリックして選択します
Shift + Ctrl + Cを押してレイヤーまたはレイヤーセットをプリコンポーズします
OKボタンをクリックします

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[グロー]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

[グロー基準]のリストボックスをクリックして「アルファチャンネル」に変更します
[カラーA]プロパティの値を[F449AF,0]に変更します
[カラーB]プロパティの値を[0096FF,0]に変更します
[グローしきい値]プロパティの値を[20,0]に変更します
[グロー半径]プロパティの値を[500,0]に変更します
[グロー強度]プロパティの値を[0.7,0]に変更します

Ctrl + Dキーを押して複製します
名前を「Hold Pattern」に変更します

テンキーを押してレイヤーを選択します
Tキーを押して不透明度のみ表示させます
[不透明度]プロパティの値を[10,0]に変更します

テンキーを押してレイヤーを選択します
エフェクト/プリセットの検索ボックスに[CC Sphere]と入力し検索します
エンターキーを押してエフェクトを適用します

Ctrl + ‘]’を押し選択したレイヤーを上に移動します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;00;00]に移動します
[半径]キーフレームを打ちます
[Radius]プロパティの値を[150,0]に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;20]に移動します
[Radius]プロパティの値を[350,0]に変更します
[Diffuse]プロパティの値を[50,0]に変更します
[Specular]プロパティの値を[10,0]に変更します
[Roughness]プロパティの値を[0.5,0]に変更します
[Metal]プロパティの値を[50,0]に変更します

[Light Intensity]プロパティの値を[190,0]に変更します
[Light Height]プロパティの値を[100,0]に変更します

Altキーを押しながら「Rotation Y」プロパティのストップウォッチをクリックしてエクスプレッション[time*360/10]を追加します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;00;00]に移動します
[Rotation Z]キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;04;29]に移動します
[Rotation Z]プロパティの値を[1.5,0]に変更します

Homeキーを押してインジケーターを0に移動します
Spaceキーを押してプレビュー再生します
以上で今日の解説を終わります

みなさんいかがでしたか?
今日の解説は理解できましたか?
それでは、また次回の講義でお会いしましょう!
それじゃあまた!バイバイ!
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