
みなさんこんにちは
魔法使い系Vtuberのアヤナです!
今日はハートのローディングバーアニメーションについて解説しています!

それでは早速いってみましょう!
スタート!

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します
Ctrl + Nキーを押しても新規コンポジションを作成できます

コンポジション名を変更します
デュレーションを[0;00;06;00]に変更します
背景色を[FFFFFF]に変更します
OKボタンをクリックします

こちらのボタンを押して文字ツールを選択します。Ctrl + Tキーを押しても文字ツールに変更できます
フォントの設定を変更します

塗りの色を[7494F2]に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Alt + Homeキーを押してアンカーポイントを中心に移動します
Pキーを押して位置のみ表示させます
[Position]プロパティの値を[933,409]に変更します

こちらのボタンを押して文字ツールを選択します
Ctrl + Alt + Homeキーを押してアンカーポイントを中心に移動します
Pキーを押して位置のみ表示させます
[Position]プロパティの値を[933,562]に変更します

Vキーを押して選択ツールに切り替えます
エフェクト/プリセットの検索ボックスに[スライダー制御]と入力し検索します
Enterキーを押してエフェクトを適用します

Altキーを押しながら「ソーステキスト」プロパティのストップウォッチをクリックしてエクスプレッションを追加します。そのエクスプレッションは以下の通りです。
effect(“Slider Control”)(“Slider”)
“”+Math.floor(effect(“Slider Control”)(“Slider”))+”%”
[スライダー]キーフレームを打ちます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;03;00]に移動します
[スライダー]プロパティの値を[100,0]に変更します

F2キーを押してすべての選択を解除します
こちらのボタンを押してRounded_Rectangleツールを選択します
Qキーを押してもツールを変更できます

塗りを変更します

線を変更します

幅を10pxに変更します

塗りの色を[000000]に変更します
OKボタンをクリックします

Vキーを押して選択ツールに切り替えます
Pキーを押して位置のみ表示させます
[Position]プロパティの値を[942,489]に変更します

Ctrl + Yを押して 新しいソリッドレイヤーを作成します
名前を変更します
色を変更します
OKボタンをクリックします

こちらのボタンを押してRectangleツールを選択します
Qキーを押してもツールを変更できます
Pキーを押して位置のみ表示させます
[Position]プロパティの値を[981,579]に変更します

Vキーを押して選択ツールに切り替えます
Mキーを押してマスクのみ表示させます
[マスクバスト]キーフレームを打ちます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;00;00]に移動します
F2キーを押してすべての選択を解除します

テンキーの[1]を押してレイヤーを選択します
Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

Ctrl + Shift + [ を押して選択したレイヤーを一番上に移動します
Sキーを押してスケールのみ表示させます
[スケール]プロパティの値を[2.5,0]に変更します

Pキーを押して位置のみ表示させます
[位置]プロパティの値を[635,700]に変更します
[位置]キーフレームを打ちます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;03;00]に移動します

Homeキーを押してインジケーターを0に移動します
Spaceキーを押してプレビュー再生します

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します
Ctrl + Nキーを押しても新規コンポジションを作成できます
コンポジション名を変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

こちらのリストボックスをクリックして「コンポジション」に変更します

こちらのリストボックスをクリックして「レイヤーサイズ」に変更します
OKボタンをクリックします

Shiftキーを押しながら【1,2,3】のレイヤーをクリックして選択します
Sキーを押してスケールのみ表示させます
[スケール]キーフレームを打ちます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;00]に移動します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;00;15]に移動します
[スケール]プロパティの値を[0,0]に変更します
F9キーを押してイージーイーズを適用します
F2キーを押してすべての選択を解除します

レイヤー1で:Altキーを押しながら「スケール」プロパティのストップウォッチをクリックしてエクスプレッションを追加します
loopOutDuration(type=”cycle”,duration=0)

レイヤー2で:レイヤー1のようににエクスプレッションを追加します

レイヤー3で:レイヤー1のようにエクスプレッションを追加します

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します。Ctrl + Nキーを押しても新規コンポジションを作成できます
コンポジション名を変更します。OKボタンをクリックします

こちらのボタンを押して文字ツールを選択します
フォントの設定を変更します

塗りの色を[FF0048]に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Alt + Homeキーを押してアンカーポイントを中心に移動します
Ctrl + Homeキーを押してアンカーポイントを基準としてオブジェクトを中心に配置します
エフェクト/プリセットの検索ボックスに[Zoom Away]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

Uキーを押してキーフレームもしくはエクスプレッションが設定されているプロパティのみを表示します
F9キーを押してイージーイーズを適用します
メニューバーの「アニメーション」から「キーフレーム補助」の「時間反転キーフレーム」を選択しキーフレームを反転します

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します
コンポジション名を変更します。OKボタンをクリックします

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;00]に移動します
エフェクト/プリセットの検索ボックスに[CC Radial Fast Blur]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

[Center]プロパティの値を[-308,-109]に変更します
[Amount]プロパティの値を[40,0]に変更します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[レベル補正]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

[チャンネル]のリストボックスをクリックして「アルファ」に変更します
[アルファの白入力レベル]プロパティの値を[50,0]に変更します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[トーンカーブ]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

[チャンネル]のリストボックスをクリックして「アルファ」に変更します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[トランスフォーム]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

[歪曲]プロパティの値を[-15,0]に変更します
[歪曲軸]プロパティの値を[45,0]に変更します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[色相/彩度]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

[マスターの彩度]プロパティの値を[40,0]に変更します

Ctrl + Dキーを押して複製します
レイヤーの名前を「Text Cover」に変更します
エフェクトを選択してDeleteキーを押します

エフェクトを選択してDeleteキーを押します

エフェクトを選択してDeleteキーを押します

エフェクトを選択してDeleteキーを押します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[CC Glass]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

Ctrl + ] を押し選択したレイヤーを上に移動します
[Bump_MapEN]のリストボックスをクリックして「Text Cover」に変更します
[Height]プロパティの値を[70,0]に変更します
[Displacement]プロパティの値を[50,0]に変更します
[Metal]プロパティの値を[30,0]に変更します
[Light Intensity]プロパティの値を[200,0]に変更します
[Light Height]プロパティの値を[60,0]に変更します
[Light Direction]プロパティの値を[80,0]に変更します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;00]に移動します
[Light Direction]キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;02;00]に移動します
[Light Direction]プロパティの値を[150,0]に変更します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[CC Light Sweep]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

[Center]プロパティの値を[436,345]に変更します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;00]に移動します
[Center]キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;02;00]に移動します
[Center]プロパティの値を[1392,311]に変更します
[Width]プロパティの値を[120,0]に変更します
[Sweep Intensity]プロパティの値を[60,0]に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;10]に移動します
テンキーの[2]を押してレイヤーを選択します
Ctrl + Dキーを押して複製します
名前を「Text Shadow」に変更します
エフェクトを選択してDeleteキーを押します

エフェクトを選択してDeleteキーを押します

エフェクトを選択してDeleteキーを押します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[塗り]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

Ctrl + Shift + ]キーを押して選択したレイヤーを一番下に移動します
[Amount]プロパティの値を[800,0]に変更します
[Color]プロパティの値を[FF548C,0]に変更します

Ctrl + 0キーを押してプロジェクトパネルの表示・非表示を切り替えます
Pキーを押して位置のみ表示させます
[Position]プロパティの値を[1007,514]に変更します

Pキーを押して位置のみ表示させます
[Position]プロパティの値を[972,796]に変更します

Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

Ctrl + Alt + Fを押してコンポジションに合わせてスケールを調整します
F2キーを押してすべての選択を解除します

Shiftキーを押しながら複数のレイヤーをクリックして選択します
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;03;00]に移動します
[ キーを押し選択したレイヤーのアウトポイントをインジケーターの位置に移動します

テンキーの[5]を押してレイヤーを選択します
‘]’を押し選択したレイヤーのインポイントをインジケーターの位置に移動します

テンキーの[4]を押してレイヤーを選択します
Ctrl + Shift + Dキーを押してレイヤーを分割します
レイヤー4を選択してDeleteキーを押します

Homeキーを押してインジケーターを0に移動します
Spaceキーを押してプレビュー再生します
以上で今日の解説を終わります

みなさんいかがでしたか?
今日の解説は理解できましたか?
それでは、また次回の講義でお会いしましょう!
それじゃあまた!バイバイ!
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