
みなさんこんにちは
魔法使い系Vtuberのアヤナです!
今日は3Dボックスアニメーションについて解説しています!

それでは早速いってみましょう!
スタート!

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します
[Ctrl + N]キーを押しても新規コンポジションを作成できます

コンポジション名を変更します
デュレーションを[0;00;05;00]に変更します
OKボタンをクリックします

こちらのボタンを押して長方形ツールを選択します
[Q]キーを押しても長方形ツールに変更できます

塗りの色を[232323]に変更します
OKボタンをクリックします

線を変更します

幅を5pxに変更します

線の色を[232323]に変更します
OKボタンをクリックします

レイヤーを整列します
[Ctrl + Alt + Home]キーを押してアンカーポイントを中心に移動します

名前を「1」に変更します

[Ctrl + D]キーを押して複製します

[P]キーを押して位置のみ表示させます
[位置]プロパティの値を[960,337]に変更します

塗りの色を[E55A89]に変更します
OKボタンをクリックします

[Ctrl + D]キーを押して複製します

[P]キーを押して位置のみ表示させます
[位置]プロパティの値を[960,743.4]に変更します

このような操作を続けて、6つのレイヤーを作成します

こちらのボタンを押してアンカーポイントツールを選択します
[Y]キーを押してもアンカーポイントツールに変更できます

メニューバーの「レイヤー」→「新規」から「ヌルオブジェクト」を選択しヌルオブジェクトを作成します

レイヤーを整列します

こちらをクリックすると3Dレイヤーのオン・オフを切り替える事ができます

トランスフォームの継承元となるレイヤーを選択します

同様の操作にします

テンキーの[1]を押してレイヤーを選択します
[R]キーを押して回転のみ表示させます
[X 回転]プロパティの値を[-60,0]に変更します

[Shift]キーを押しながら複数のレイヤーをクリックして選択します

[R]キーを押して回転のみ表示させます

[X 回転]キーフレームを打ちます
[U]キーを押してキーフレームもしくはエクスプレッションが設定されているプロパティのみを表示します

[Alt + Shift + J]キーを押してインジケーターを[0;00;02;00]に移動します
[X 回転]プロパティの値を[-90,0]に変更します
[X 回転]プロパティの値を[90,0]に変更します

[Alt + Shift + J]キーを押してインジケーターを[0;00;00;00]に移動します
[Shift]キーを押しながら複数のレイヤーをクリックして選択します

[R]キーを押して回転のみ表示させます

[Y 回転]キーフレームを打ちます
[U]キーを押してキーフレームもしくはエクスプレッションが設定されているプロパティのみを表示します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;02;00]に移動します
[Y 回転]プロパティの値を[90,0]に変更します
[Y 回転]プロパティの値を[90,0]に変更します
[Y 回転]プロパティの値を[-90,0]に変更します

[Ctrl + Y]を押して 新しいソリッドレイヤーを作成します
名前を変更します
色を変更します
OKボタンをクリックします

[Ctrl + Shift + Bracket]を押して選択したレイヤーを一番下に移動します

メニューバーの「レイヤー」→「新規」から「カメラ」を選択しカメラレイヤーを作成します

名前を変更します
こちらのリストボックスをクリックして「2ノードカメラ」に変更します
こちらのリストボックスをクリックして「50mm」に変更します
OKボタンをクリックします

Shift + ショートカットキーの[r,p]を押して複数のプロパティを表示させます
[Alt + Shift + J]キーを押してインジケーターを[0;00;00;00]に移動します
[方向]プロパティの値を[358,0]に変更します
[位置]プロパティの値を[859,-1097]に変更します
[方向]キーフレームを打ちます
[位置]キーフレームを打ちます

[Alt + Shift + J]キーを押してインジケーターを[0;00;04;00]に移動します
[方向]プロパティの値を[0,0]に変更します
[位置]プロパティの値を[1889,-1065]に変更します

こちらのボタンを押して文字ツールを選択します
[Ctrl + T]キーを押しても文字ツールに変更できます

フォントの設定を変更します
文字の塗りの色を[E55A89]に変更します
文字の線の色を[232323]に変更します

こちらのボタンを押して文字ツールを選択します
Shiftキーを押しながら複数のレイヤーをクリックして選択します
[Ctrl + Alt + Home]キーを押してアンカーポイントを中心に移動します

Shift + ショートカットキーの[p,t]を押して複数のプロパティを表示させます
[Alt + Shift + J]キーを押してインジケーターを[0;00;04;15]に移動します
[位置]キーフレームを打ちます
[不透明度]キーフレームを打ちます

‘X’ レイヤーの[位置]プロパティの値を[1249,477]に変更します
‘B’ レイヤーの[位置]プロパティの値を[558,459]に変更します

[Alt + Shift + J]キーを押してインジケーターを[0;00;04;00]に移動します
‘X’ レイヤーの[[位置]プロパティの値を[1250,350]に変更します
‘B’ レイヤーの[位置]プロパティの値を[558,600]に変更します
‘X’ レイヤーの[[不透明度]プロパティの値を[0,0]に変更します
‘B’ レイヤーの[不透明度]プロパティの値を[0,0]に変更します

[F9]キーを押してイージーイーズを適用します

こちらのボタンを押してグラフエディターを表示させます

「速度グラフを編集」を選択します

‘X’ レイヤーのグラフを調整します
‘B’ レイヤーのグラフを調整します

Homeキーを押してインジケーターを0に移動します
Spaceキーを押してプレビュー再生します
以上で今日の解説を終わります

みなさんいかがでしたか?
今日の解説は理解できましたか?
それでは、また次回の講義でお会いしましょう!
それじゃあまた!バイバイ!
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