
みなさんこんにちは
魔法使い系Vtuberのアヤナです!
今日はスライステキストアニメーションについて解説しています!

それでは早速いってみましょう!
スタート!

こちらのボタンを押して新規コンポジションを作成します
Ctrl + Nキーを押しても新規コンポジションを作成できます

コンポジション名を変更します
デュレーションを[0;00;05;00]に変更します
OKボタンをクリックします

こちらのボタンを押して文字ツールを選択します
Ctrl + Tキーを押しても文字ツールに変更できます

フォントの設定を変更します

塗りの色を[E32F80]に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Alt + Homeキーを押してアンカーポイントを中心に移動します

Ctrl + Homeキーを押してアンカーポイントを基準としてオブジェクトを中心に配置します

こちらのボタンを押して長方形ツールを選択します
Qキーを押しても長方形ツールに変更できます

塗りの色を[6730D4]に変更します
OKボタンをクリックします

Ctrl + Alt + Homeキーを押してアンカーポイントを中心に移動します

Ctrl + ‘[‘を押し選択したレイヤーを下に移動します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[グロー]と入力し検索します
ダブルクリックをしてエフェクトを適用します

[グローしきい値]プロパティの値を[65,0]に変更します
[グロー半径]プロパティの値を[180,0]に変更します

Shiftキーを押しながら複数のレイヤーをクリックして選択します
Shift + Ctrl + Cを押してレイヤーまたはレイヤーセットをプリコンポーズします
OKボタンをクリックします

テンキーの[1]を押してレイヤーを選択します

こちらのボタンを押してペンツールを選択します
Gキーを押してもペンツールに変更できます

テンキーの[1]を押してレイヤーを選択します
Ctrl + Dキーを押して複製します

テンキーの[2]を押してレイヤーを選択します
このようにマスクを描きます。

テンキーの[1]を押してレイヤーを選択します
エフェクト/プリセットの検索ボックスに[ドロップシャドウ]と入力し検索します
Enterキーを押してエフェクトを適用します

[不透明度]プロパティの値を[65.0,0]に変更します
[方向]プロパティの値を[189,0]に変更します
[距離]プロパティの値を[27.0,0]に変更します
[柔らかさ]プロパティの値を[84.0,0]に変更します

Ctrl + 0キーを押してプロジェクトパネルの表示・非表示を切り替えます

名前を「Linear Wipe」に変更します
名前を「Shadow」に変更します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;00]に移動します
テンキーの[1]を押してレイヤーを選択します

エフェクト/プリセットの検索ボックスに[リニアワイプ]と入力し検索します
Enterキーを押してエフェクトを適用します

[ワイプ角度]プロパティの値を[90,0]に変更します
[変換終了]プロパティの値を[0,0]に変更します

‘変換終了’キーフレームを打ちます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;15]に移動します
[変換終了]プロパティの値を[100,0]に変更します

Uキーを押してキーフレームもしくはエクスプレッションが設定されているプロパティのみを表示します
F9キーを押してイージーイーズを適用します

こちらのボタンを押してグラフエディターを表示させます
「速度グラフを編集」を選択します

グラフを調整します

テンキーの[2]を押してレイヤーを選択します

テンキーの[3]を押してレイヤーを選択します
Pキーを押して位置のみ表示させます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;05]に移動します
[位置]キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;10]に移動します
[位置]プロパティの値を[968.0,0]に変更します

F9キーを押してイージーイーズを適用します
こちらのボタンを押してグラフエディターを表示させます

「速度グラフを編集」を選択します

グラフを調整します

こちらをクリックすると3Dレイヤーのオン・オフを切り替える事ができます

メニューバーの「レイヤー」から「新規」「カメラ…」を選択しカメラレイヤーを作成します

OKボタンをクリックします

Pキーを押して位置のみ表示させます
Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;00;29]に移動します
[位置]キーフレームを打ちます

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;00;20]に移動します
[位置]プロパティの値を[1700,2500]に変更します

Ctrl + Iキーを押してファイルをインポートします

Ctrl + Alt + Fを押してコンポジションに合わせてスケールを調整します

Alt + Shift + Jキーを押してインジケーターを[0;00;01;05]に移動します
‘[‘を押し選択したレイヤーのアウトポイントをインジケーターの位置に移動します
Homeキーを押してインジケーターを0に移動します
Spaceキーを押してプレビュー再生します
以上で今日の解説を終わります

みなさんいかがでしたか?
今日の解説は理解できましたか?
それでは、また次回の講義でお会いしましょう!
それじゃあまた!バイバイ!
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