アニメーションの作成

アニメーションの作成 03 Blender
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日はアニメーションの作成について解説していきます。

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それでは早速いってみましょう!

スタート!

【No.10-01】【Blender】[超初心者向け] アニメーションの作成

1. 色変化

やりたいこと

まず、立方体の色を「赤色」から「緑色」に変化させていきます。
※今回は60フレームで変化を完了させます。

事前に準備すること

事 前準備としてblender を起動し初期画面を開いておきます。

タイムラインウィンドウは見やすいように広げておきましょう!

操作手順

1. 変化させるオブジェクトを選択する

初期画面で表示されている立方体をクリックします。

2. 変化前の色を設定する

『マテリアルプロパティ』の『ベースカラー』の白い部分をクリックします。

色を選択できる画面が開くので、赤色部分をクリックします。

『ベースカラー』の色が赤色に変わったことを確認します。

3. 1フレーム目に、変化前の色を設定する

フレームの位置が『1』になっていることを確認します。

『ベースカラー』の色が変わった部分の上にマウスポインタを置き、右クリックをします。

『キーフレームを挿入』をクリックします。

『1』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

キーフレームとはアニメーション再生時に、オブジェクトを表示する為に記憶させる特定の位置のことで、記憶する位置の単位をフレームといいます。

4. 60フレーム目に、変化前の色を設定する

フレームの位置を『60』に変更します。

5.変化後の色を設定する

『マテリアルプロパティ』の『ベースカラー』の赤色部分をクリックします。

色を選択できる画面が開くので、緑色の部分をクリックします。

『ベースカラー』の色が緑色に変わったことを確認します。

『ベースカラー』の色が変わった部分の上にマウスポインタを置き、右クリックをします。

『キーフレームを挿入』をクリックします。

『60』のフレームにキーフレームが表示されていることを確認します。

6. 動画ファイルを出力する設定

動画の再生範囲を設定する為、『出力プロパティ』をクリックします。

『開始フレーム』を『1』、『終了』を『60』にします。

動画ファイルを出力するフォルダを設定する為、『出力』の下の欄の「フォルダのアイコン」をクリックします。

クリックすると『Blenderファイルビュー』の画面が表示されるので、保存場所を設定します。
今回はデスクトップに「BlenderTest」というフォルダを作り、その中に動画ファイルを保存します。

フォルダを作成したら、『OK』をクリックします。

『出力』の下の欄に任意で設定したファイルパスが表示されていることを確認します。

次にファイル形式を設定する為、『ファイルフォーマット』の欄をクリックします。初期状態は『PNG』なっています。

『ファイルフォーマット』の一覧が表示されるので、その中の『FFmpeg動画』をクリックします。

7. アニメーションを表示する

3Dビューのモードを『ソリッド』から『レンダー』に切り替えます。

次にカメラ側の設定をします。テンキーの0(ゼロ)を押し、カメラの中心にオブジェクトを移動します。

実際にアニメーションをプレビューしてみましょう。キーボードのスペースキーを押して実行すると動画プレビューが繰り返し再生されます。

8. 動画ファイル出力(レンダリング)

続いて動画ファイルを出力してみましょう!

画面上部にある、メニューバーの『レンダー』をクリックし、『Render Animation』をクリックします。

すると、『Blenderレンダー』という画面が開き、動画ファイルの出力が始まります。この画面は自動で閉じないので、画面右上のFrameが60になったらウィンドウを閉じましょう。

最後に、設定した保存先に、動画ファイルが保存されているか確認し、完了になります。

2. 形変化

拡大→戻る

■やりたいこと

続いて立方体を拡大した後、元の大きさに戻してみます。同じように60フレームで変化を完了させます。

■操作手順

1. 変化させるオブジェクトを選択する

立方体をクリックして選択します。

2. 1フレーム目に、変化前の形を設定する

フレームの位置が『1』になっていることを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『スケール』をクリックしてキーフレームに設定します。

『1』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

3. 30フレーム目に、拡大後の形を設定する

フレームの位置を『30』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』のスケールX・Y・Zの数値を『1.000』から『2.000』に変更します。

オブジェクトの大きさが変わったことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『スケール』をクリックしてキーフレームに設定します。

『30』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

4. 60フレーム目に、元の形を設定する

フレームの位置を『60』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』のスケールX・Y・Zの数値を『2.000』から『1.000』に変更します。

オブジェクトの大きさが変わったことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『スケール』をクリックしてキーフレームに設定します。

『60』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

動画ファイルを出力する手順は先ほどと同様に なります。

縮小→戻る

■やりたいこと

続いて立方体を縮小した後、元の大きさに戻してみます。同じように60フレームで変化を完了させます。

■操作手順

1. 変化させるオブジェクトを選択する

初期画面で表示されている立方体をクリックします。

2. 1フレーム目に、変化前の形を設定する

フレームの位置が『1』になっていることを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『スケール』をクリックしてキーフレームに設定します。

『1』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

3. 30フレーム目に、縮小後の形を設定する

フレームの位置を『30』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』のスケールX・Y・Zの数値を『1.000』から『0.500』に変更します。

オブジェクトの大きさが変わったことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『スケール』をクリックしてキーフレームに設定します。

『30』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

4. 60フレーム目に、元の形を設定する

フレームの位置を『60』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』のスケールX・Y・Zの数値を『0.500』から『1.000』に変更します。

オブジェクトの大きさが変わったことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『スケール』をクリックしてキーフレームに設定します。

『60』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

動画ファイルを出力する手順は先ほどと同様になります。

3. 移動

左右(Y軸)

■やりたいこと

続いて立方体を左右(Y軸上)に動かし、元の位置に戻します。同じように60フレームで変化を完了させます。

■操作手順

1. 変化させるオブジェクトを選択する

初期画面で表示されている立方体をクリックします。

2. 1フレーム目に、移動前の位置を設定する

フレームの位置が『1』になっていることを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『位置』をクリックしてキーフレームに設定します。

『1』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

3. 20フレーム目に、移動後の位置を設定する

フレームの位置を『20』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』の位置 Y の数値を『0m』から『10m』に変更します。

オブジェクトの位置が変わったことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『位置』をクリックしてキーフレームに設定します。

『20』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

4. 40フレーム目で、反対の位置に移動させる設定

フレームの位置を『40』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』の位置 Y の数値を『10m』から『-10m』に変更します。

オブジェクトの位置が反対側に移動したことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『位置』をクリックしてキーフレームに設定します。

『40』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

5. 60フレーム目で、元の位置に移動させる設定

フレームの位置を『60』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』の位置 Y の数値を『-10m』から『0m』に変更します。

オブジェクトの位置が元の位置に移動したことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『位置』をクリックしてキーフレームに設定します。

『60』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

動画ファイルを出力する手順は先ほどと同様になります。

上下(Z軸)

■やりたいこと

続いて立方体を上下(Z軸上)に動かし、元の位置に戻します。同じように60フレームで変化を完了させます。

■操作手順

1. 変化させるオブジェクトを選択する

初期画面で表示されている立方体をクリックします。

2. 1フレーム目に、移動前の位置を設定する

フレームの位置が『1』になっていることを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『位置』をクリックしてキーフレームに設定します。

『1』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

3. 20フレーム目に、移動後の位置を設定する

フレームの位置を『20』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』の位置 Z の数値を『0m』から『10m』に変更します。

オブジェクトの位置が変わったことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『位置』をクリックしてキーフレームに設定します。

『20』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

4. 40フレーム目で、反対の位置に移動させる設定

フレームの位置を『40』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』の位置 Z の数値を『10m』から『-10m』に変更します。

オブジェクトの位置が反対側に移動したことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『位置』をクリックしてキーフレームに設定します。

『40』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

5. 60フレーム目で、元の位置に移動させる設定

フレームの位置を『60』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』の位置 Z の数値を『-10m』から『0m』に変更します。

オブジェクトの位置が元の位置に移動したことを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『位置』をクリックしてキーフレームに設定します。

『60』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

動画ファイルを出力する手順は先ほどと同様になります。

4. 回転(Y軸)

■やりたいこと

続いて立方体をY軸方向に回転させてみます。同じように60フレームで変化を完了させます。

■操作手順

1. 変化させるオブジェクトを選択する

初期画面で表示されている立方体をクリックします。

2. 1フレーム目に、移動前の位置を設定する

フレームの位置が『1』になっていることを確認します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『回転』をクリックしてキーフレームに設定します。

『1』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

3. 60フレーム目までに、1回転させる設定をする

フレームの位置を『60』に変更します。

『オブジェクトプロパティ』をクリックします。

『トランスフォーム』の回転 Y の数値を『0°』から『360°』に変更します。

オブジェクトの上にマウスポインタを置いたまま、キーボードの「i」を押し、『回転』をクリックしてキーフレームに設定します。

『60』のフレームに、キーフレームが表示されていることを確認します。

動画ファイルを出力する手順は先ほどと同様になります。

5. 全て合わせた動き

全ての動きを合わせると、このようなアニメーションになります。全てのアニメーションは120フレームで完了します。

以上でアニメーションの基本の解説を終わります。

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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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