ウェイトの編集

ウェイトの編集 03 Blender
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日はウェイトの編集について解説していきます。

AYANA
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それでは早速いってみましょう!

スタート!

ウェイトとは?

ウェイトとは、メッシュに対しアーマチュアがどの程度の影響を与えるかを決める機能を指します。ウェイトは一つ一つのボーンごとに設定が可能です。

ウェイトを確認する時は、オブジェクトモードからモデルを選択し、3Dビューポート左上の切り替えメニューから「ウェイトペイント」をクリックします。

オブジェクトデータプロパティの頂点グループからボーン名を選択すると、各ボーンにおけるウェイトの度合いが色分けによって表示されます。色が青いほど影響が小さく、赤くなるほど影響が大きいことを意味します。

ウェイトペイントモードでのウェイトの編集

続いて、ウェイトペイントモードでのウェイトの編集について、やり方を説明します。今回も前回使用した人型のモデルを編集していきます。

先ほどの「ウェイトペイント」モードの状態で、オブジェクトデータプロパティの頂点グループから左上腕のボーンを選択します。(上の図での名称は「Shoulder.L」となっています)

するとこのように、ボディの左上部のオブジェクトがボーンの影響を受けているのが分かります。この部分を修正するため、ブラシを使ってモデルにウェイトペイントを施していきましょう。

「アクティブツールとワークスペースの設定」をクリックし、「ブラシの設定」を開きます。「ウェイト」は0~1まで設定でき、1が最も強い影響を表す値(赤色)です。今回はこの値を「0」に設定します。「半径」はブラシの半径の大きさ、「強さ」は適用時のブラシの影響力の大きさを表します。

また、「ブレンド」は「ミックス」を選択していればOKです。「ミックス」を選択すると、元のウェイトに関係なく設定したウェイト値を上塗りすることができます。また、どんなに重ね塗りしても設定値以上のウェイトになることはありません。

ブラシの設定が完了したら、「対称」を開き、「ミラー」でXを選択します。これにより、編集したウェイトをX軸対称のオブジェクトにも反映させることができます。

あとは、3Dビューポート上でブラシを使ってウェイトを塗りつぶしていけばOKです。編集が完了すると、このように腕のボーンから受けるボディへの影響を完全になくすことができます。

編集モードでのウェイトの編集

続いては、先ほどのペイントモードで行った作業を、編集モードを使って行う方法を説明します。

モデルを選択した状態で編集モードに切り替え、編集したい箇所のメッシュを選択します。今回は、先ほどと同様にボディ左上あたりのメッシュを選択します。

オブジェクトデータプロパティの頂点グループから、該当するボーン名を選択します。

ウェイトの値を「0」に設定し、「Assign」をクリックします。これでウェイトの編集は完了です。

ウェイトペイントモードで見てみると、先ほどと同じように腕のボーンによるボディへの影響をなくすことができました。

以上でウェイトの編集についての解説を終わります!

AYANA
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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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