
みなさんこんにちは
魔法使い系Vtuberのアヤナです!
今日はシェーディングを切り替える方法について解説していきます。

それでは早速いってみましょう!
スタート!

シェーディングの切替は3Dビューの右上にあるこちらのボタンから切り替える事ができます。
ワイヤーフレーム

ワイヤーフレームのボタンをクリックするとこのように表示されます。
ワイヤーフレームは面が非表示となり辺のみで表示されるので内部構造などを見たい時に使用します。
ソリッド

ソリッドのボタンをクリックするとこのように表示されます。
ソリッドはBlenderを起動したときのデフォルトの表示となり、内部システムにより自動的に光や影が調整されて表示されます。
マテリアルビュー

マテリアルビューのボタンをクリックするとこのように表示されます。
マテリアルやテクスチャを設定している場合表示して確認ができます。
レンダー

レンダーのボタンをクリックするとこのように表示されます。
実際のレンダリング結果が簡易的に表示されますので、レンダリング結果を確認しながら編集を行う事ができます。
シェーディングの詳細設定

シェーディングボタンの右側にあるボタンをクリックすると各シェーディングの詳細を設定する事ができます。
パイメニューからシェーディングを切り替える

3Dビュー上でキーボードのZキーを押すとパイメニューが表示されるので、こちらからもシェーディングを切り替える事ができます。
オーバーレイの表示・非表示

3Dレイヤー右上の「オーバーレイを表示」ボタンをクリックするとギズモやアウトライン、座標軸などの表示・非表示を切り替える事ができます。

「オーバーレイを表示」ボタンの右側にあるボタンをクリックするとオーバーレイ表示の詳細を設定する事ができます。
以上でシェーディングを切り替える方法についての解説を終わります!

みなさんいかがでしたか?
今日の解説は理解できましたか?
それでは、また次回の講義でお会いしましょう!
それじゃあまた!バイバイ!
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