3Dレイヤーの移動と回転

02 After Effects
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日は3Dレイヤーの移動と回転について解説していきます。

AYANA
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それでは早速いってみましょう!

スタート!

【No.09-03】【After Effects】[初級編] 3Dレイヤーの移動と回転

3DレイヤーはX軸Y軸に加えてZ軸方向への移動と回転も行えますので、複雑な動きとなります。3Dレイヤーの動きをしっかりと理解しましょう!

3D素材の移動

3D素材をドラッグして移動する

レイヤーを選択する

まず、移動させたい3Dレイヤーを選択します。

XYZ座標軸が表示された

3Dレイヤーを選択した状態でコンポジションパネルを見るとアンカーポイントから赤と緑と青の矢印が伸びているのが確認できます。

こちらは赤がX軸を表し、緑がY軸を表し、青がZ軸を表しています。

「レイヤーコントロールを隠す」を選択する

もしこのXYZの座標軸が表示されていない場合はメニューバーの「ビュー」から「レイヤーコントロールを表示」にチェックが入っているか確認してください。

「選択ツール」を選択する

「ツール」パネルの「選択ツール」を選択します。

移動させたい方向の軸にマウスポインタを合わせるとマウスポインタの右下に移動させたい方向の軸が表示されるので、表示された事を確認してドラッグします。

X軸を使って移動させる

X軸の矢印をドラッグすると、レイヤーがX軸の方向に移動します。

Y軸を使って移動させる

Y軸の矢印をドラッグすると、レイヤーがY軸の方向に移動します。

Z軸を使って移動させる

Z軸の矢印をドラッグすると、レイヤーがZ軸の方向に移動しズームイン・ズームアウトになります。

プロパティの値を変更して正確にレイヤーを移動する

3Dレイヤーを移動したり回転したりしていると、どうしてもマウスで動かすのが難しい場合があります。また正確に移動したい時などはプロパティの値を変更してレイヤーを移動しましょう!

「位置」プロパティを表示させる

まず、「トランスフォーマー」プロパティを展開して、「位置」プロパティを表示させます。

数値を入力する

「位置」プロパティにはXYZ軸の値が表示されているので、数値を変更します。

3Dレイヤーの位置を数値で変更する

数値を変更すると変更した位置に3Dレイヤーが移動します。

3D素材の回転

3D素材をドラッグして回転する

レイヤーを用意する

まず、タイムラインパネルで回転させたい3Dレイヤーを選択します。

XYZ軸がレイヤーのアンカーポイントに表示される

選択した3Dレイヤーにはアンカーポイントを中心にXYZ軸に伸びる矢印が表示されます。

「回転ツール」を選択する

「ツール」パネルから「回転ツール」をクリックします。

マウスポインタを回転させたい軸に合わせると、先ほどと同様にマウスポインタの形状が軸の名前に変わります。

X軸を使って回転させる

X軸の矢印をドラッグすると、レイヤーがX軸の方向に回転します。

Y軸を使って回転させる

Y軸の矢印をドラッグすると、レイヤーがY軸の方向に回転します。

Z軸を使って回転させる

Z軸の矢印をドラッグすると、レイヤーがZ軸の方向に回転します。

プロパティの値を変更して正確にレイヤーを回転する

先ほどと同様に正確に回転したい時などはプロパティの値を変更してレイヤーを回転しましょう!

「回転」プロパティを表示させる

まず、「トランスフォーマー」プロパティを展開して、「回転」プロパティを表示させます。回転プロパティはX、Y、Zにそれぞれわかれています。

「回転」プロパティの数値を入力する

「回転」プロパティのXYZ軸の値を変更するとそれぞれの軸でレイヤーを回転させる事ができます。

※最後に注意点として3Dレイヤーのトランスフォーマープロパティには方向プロパティと回転プロパティがあります。どちらもレイヤーを回転させるのですが、アニメーションの際に方向プロパティは360度以上回転出来ません。360度以上回転させる場合は回転プロパティを使ってください。

これで3Dレイヤーの移動と回転についての解説を終わります!

AYANA
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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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