トラッキング機能の利用

02 After Effects
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日はトラッキング機能の利用について解説していきます。

AYANA
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それでは早速いってみましょう!

スタート!

【No.08-04】【After Effects】[初級編] トラッキング機能の利用

After Effectsには「トラッキング」という機能があります。「トラッキング」では、物体の動きを分析し、その動きに合わせて他の素材を合成することができます。

分析方法は、平面的な動きを分析する「トラック」と、立体的な動きを分析する「3Dカメラ」の2通りがあります。

今回は、平面的な動きを分析する「トラック」を行っていきましょう!

素材を用意する

映像素材をタイムラインに配置します。『赤い色の靴』の動きを分析していきます!

物体のコントラストが大きいほど、分析の精度は上がります。

次に、動きに追従する図形を配置します。

こちらのような『指さしカーソル』を配置しました。この図形が『赤い色の靴』の動きに追従するというわけですね。

位置は後から調整できるので、大体の位置でOKです!

[タイムライン]パネルではこのようになっています。『指さしカーソル』のレイヤーが、映像の上に配置されていますね。

トラックポイントを指定する

こちらは[トラッカー]パネルです。

分析を行いたい映像のレイヤーを選択し、[トラック]をクリックします。

すると[レイヤー]パネルが開きます。[トラックポイント]が表示されるので、追従したい物体にドラッグして移動させます。

[トラックポイント]には二重の四角があります。

内側の四角が「追従する物体の範囲」外側の四角が「検索を行う範囲」となります。外側の四角の範囲が広いほど分析にかかる時間は大きくなります。

分析を行う

それでは分析を行っていきます!

[タイムライン]パネルで、再生ヘッドをドラッグし、分析を開始するフレーム位置まで移動させます。

[トラッカー]パネルで、こちらのボタンを押すと分析が開始されます。

分析が完了しました!

[レイヤー]パネルでは、[トラックポイント]が分析対象の物体の動きに追従しているのがわかります。

ターゲットを設定する

動きに追従する図形を[ターゲット]と呼びます。[ターゲット]を指定しましょう!

[トラッカー]パネルの[ターゲットを設定]をクリックします。

『指さしカーソル』を[ターゲット]に指定し、[OK]ボタンを押します。

[適用]をクリックすると、[ターゲット]が物体の動きに追従するようになります。

[XおよびY]を指定して[OK]をクリックします。横の動きのみ追従、もしくは、縦の動きのみ追従をすることも可能です。

[タイムライン]パネルで、[ターゲット]として指定した図形の[トランスフォーム]プロパティを開いてみます。

このように、[位置]プロパティにキーフレームが設定されていますね。

最後に、『指さしカーソル』の位置を調整します。位置の調整は、すべてのキーフレームを選択した状態で行ってくださいね。

完成!

[コンポジションパネル]でプレビューを行い最終確認をします。

これでトラッキング機能の利用についての解説を終わります!

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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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