カラー補正

02 After Effects
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日はカラー補正について解説していきます。

AYANA
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それでは早速いってみましょう!

スタート!

エフェクト&プリセットパネルの「カラー補正」の中にはカラーに関する様々なエフェクトが用意されています。今回はその中でも使い勝手が良いものや良く使うものを中心に解説していきます!

カラー補正を行う前の準備

元画像

まず、プロジェクトパネルに色を調整したいファイルを読み込みます。読み込んだファイルで新規コンポジションを作成します。

調整レイヤーを作成する

次に、調整レイヤーを作成します。

こちらの調整レイヤーにエフェクトを適用して、カラー補正を行っていきましょう!

鮮やかな色調に調整する

まずはカラー補正の代表的なツールでもある「トーンカーブ」を使って鮮やかな色調に調整してみましょう!

「トーンカーブ」でコントラストと明るさを調整する

「エフェクト」→「カラー補正」→「トーンカーブ」を選択する

タイムラインパネルで調整レイヤーを選択して、メニューバーの「エフェクト」から「カラー補正」「トーンカーブ」を選択します。

プロパティを調整する

エフェクトコントロールパネルに「トーンカーブ」が追加されたらチャンネルをRGBに設定します。トーンカーブをこのようにS字になるように調整します。

調整後の画像

このようにコントラストが高く、全体的に明るい映像に調整する事が出来ました。

チャンネルを切り替えてトーンカーブを調整する

チャンネルを選択する

「チャンネル」はRGB以外にも「赤」「緑」「青」「アルファ」とそれぞれ調整できます。

チャンネル:緑

「チャンネル」を「赤」「緑」「青」と切り替えてそれぞれのカラーのトーンカーブを調整するとその色の部分だけ強調したり鮮やかな色に変更できます。

「レベル(個々の制御)」エフェクト

エフェクトメニュー→カラー補正→レベル(個々の制御)を選択する

レベル(個々の制御)エフェクトでもトーンカーブと同じように色調を調整できます。メニューバーのエフェクトから「カラー補正」「レベル(個々の制御)」を選択します。

レベル(個々の制御)のプロパティ

「トーンカーブ」ではグラフのカーブを動かして色調を調整しましたが、こちらのレベル(個々の制御)エフェクトではヒストグラムやRGB、赤、緑、青のスライダーを動かして調整したり、直接数値を入力して細かく調整する事ができます。

「自然な彩度」エフェクト

エフェクトメニュー→カラー補正→自然な彩度を選択する

メニューバーのエフェクトから「カラー補正」「自然な彩度」を選択すると、暗い部分を自然な彩度で明るくする事ができます。

「自然な彩度」プロパティを調整する

エフェクトコントロールパネルから「自然な彩度」と「彩度」のプロパティの値を変更し、全体の鮮やかさを調整します。

調整後の画像

エフェクトでセピア調にする

続いて「トライトーン」と「CC Toner」というエフェクトを使ってセピア調にしてみましょう!

「トライトーン」エフェクト

エフェクトメニュー→カラー補正→「トライトーン」を選択する

メニューバーのエフェクトから「カラー補正」「トライトーン」を選択します。

トライトーンのプロパティ

トライトーンの色味はエフェクトコントロールパネルの「トライトーン」プロパティの中にある「ハイライト」「ミッドトーン」「シャドウ」の色を変えることで変更ができます。

調整後の画像

「CC Toner」エフェクト

エフェクトメニュー→カラー補正→「CC Toner」を選択する

続いてメニューバーのエフェクトから「カラー補正」「CC Toner」を選択します。

Tritoneの3つ色のプロパティ

エフェクトコントロールパネルの「CC Toner」の中にあるTonesプロパティのメニューの中から「Tritone」を選択します。こちらも「ハイライト」「ミッドトーン」「シャドウ」の色を変えることで色味を変更できます。

Tritoneの画面表示
Pentoneの5つ色のプロパティ

また、Tonesプロパティのメニューの中から「Pentone」を選択すると、「ブライト」と「ダークトーン」が追加されさらに詳細な色味を変更できます。

Pentoneの画面表示

エフェクトでグレースケールにする

「白黒」エフェクト

エフェクトメニュー→カラー補正→「白黒」を選択する

続いてエフェクトでグレースケールにしてみましょう!

メニューバーのエフェクトから「カラー補正」「白黒」を選択するとグレースケールのエフェクトを適用できます。

「白黒」の画像

グレースケールではこのように色の濃淡の明暗を付ける事ができます。

「イエロー系」の値を調整する

エフェクトコントロールパネルからイエロー系の明るさを変更してみます。イエロー系の値を変更するとこのように黄色の部分が白くなります。

イエロー系の値を調整したら、白くなった

「色合い」エフェクト

エフェクトメニュー→カラー補正→「色合い」を選択する

続いて別の方法でグレースケールに変更してみましょう!

メニューバーのエフェクトから「カラー補正」「色合い」を選択します。

色合いの初期設定
初期設定の画像

「色合い」のエフェクトを適用するとデフォルトで「ブラックをマップ」が黒、「ホワイトをマップ」が白になっているので、自動的にグレースケールになります。

プロパティを調整する

例えば「ブラックをマップ」を別の色に変更すると黒の部分を指定した色に変更できます。「ホワイトをマップ」を別の色に変更すると白の部分を指定した色に変更できます。

調整後の画像

指定した色だけ変更する

「色抜き」エフェクトを使うと指定した色だけ保持する事ができます。また逆に「他のカラーへ変更」エフェクトを使うと指定した色だけ変更できます。

指定した色だけ保持する

エフェクトメニュー→カラー補正→「色抜き」を選択する

メニューバーのエフェクトから「カラー補正」「色抜き」を選択します。

プロパティを調整する

エフェクトコントロールパネルで「保待するカラー」のスポイトツールをクリックし、コンポジションパネルの保持したい色の部分をクリックします。

調整後の画像

「色抜き量」を100%にすると選択した色以外の部分がグレースケールになります。また、「許容量」は指定した色に近い色をどれだけ許容するかを調整できます。許容量の値を変更すると指定した色に近い色も保持する事ができます。

指定した色だけ変更する

エフェクトメニュー→カラー補正→「他のカラーへ変更」を選択する

次に指定した色だけ別の色に変更してみましょう!

メニューバーのエフェクトから「カラー補正」「他のカラーへ変更」を選択します。

カラーの変更方法

エフェクトコントロールパネルの「変更するカラー」のスポイトツールをクリックし、コンポジションパネルから色を変更したい部分をクリックします。次に「変更後のカラー」をクリックして、変更したい色を選択すると指定した色に変更できます。

これでカラー補正についての解説を終わります!

AYANA
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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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