タイムリマップ機能の利用

02 After Effects
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日はタイムリマップ機能の利用について解説していきます。

AYANA
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それでは早速いってみましょう!

スタート!

スローモーションや早送りなど再生速度に変化を付ける事をタイムリマップといいます。重要なシーンなどにタイムリマップを適用する事でより強調する事ができます。

タイムリマップ機能を適用する

今回はこちらの映像にタイムリマップを適用していきます!

タイムリマップ使用可能を有効にする

タイムリマップ使用可能を有効にする

まず、タイムリマップを適用したいレイヤーを右クリックして、「時間」から「タイムリマップ使用可能」を選択します。もしくは、キーボードのCtrl+Alt+Tのキーを押してもタイムリマップを適用できます。

タイムリマップがレイヤーに適用された

タイムリマップがレイヤーに適用された

「タイムリマップ使用可能」を選択すると、このようにレイヤーにタイムリマップのプロパティが追加されます。

レイヤーの開始点と終了点にキーフレームが自動的に作成された

タイムリマップを追加するとタイムラインには自動的に開始フレームと終了フレームにキーフレームが作成されます。タイムリマップのプロパティの値はタイムコードになります。

タイムリマップで再生スピードを変更する

それではタイムリマップを使って再生スピードを変更してみましょう。

キーフレームを作成するフレームを決める

キーフレームを作成するフレームを決める

速度を変化させる中心のフレームに再生ヘッドを移動させ、キーフレームを打ちます。

キーフレーム作成時の注意点ですが、一番初めにキーフレームを作成するときはストップウォッチボタンをクリックしますが、既にキーフレームがある状態でストップウォッチボタンをクリックするとキーフレームが全て消えてしまうので、注意してください。

タイムリマップで再生速度をコントロールする

方法①:タイムコードの値を調整して早回し・スローモーションを作成する

タイムリマッププロパティの値を変更します。実際のタイムコードよりも、値を早くするとスローモーションになり、値を遅くすると早送りになります!

タイムコードの値を調整して早送り・スローモーションを調整する

今回の場合、キーフレームを打った位置のタイムコードは3秒のところですが、プロパティの値を1秒に変更すると、キーフレームより前の部分は3秒かけて1秒分のフレームを移動するのでスローモーションになり、後の部分は徐々に通常のスピードに戻ります。

再生してみます

プレビューパネルの再生ボタンをクリックして確認してみましょう。

方法②:追加したキーフレームを移動して、早回し・スローモーションを調整する

タイムリマップを適用するとビデオの開始点と終了点に自動的にキーフレームが作成されます。この中間にキーフレームを追加し、キーフレームをドラッグして左に移動するとキーフレームより前の部分は早送りになり、キーフレームより後の部分はスローになります。

追加したキーフレームを移動して、早送り・スローを調整する

今回は4秒の位置に追加したキーフレームを1秒の位置までドラッグして移動します。すると0秒から1秒までは早送りになり、1秒から終了点まではスローモーションになります。

再生された

プレビューパネルで再生ボタンをクリックして確認するとこのようになります。

タイムリマップで動きを停止させる

2点のキーフレームのタイムコードの値を同じ値にするとそのキーフレーム間は動きが停止し、ストップモーションを作成できます。

動きを停止させる

今回は3秒の位置にキーフレームを設定し、その後、5秒の位置のキーフレームのタイムコードを3秒に設定します。すると、3秒から5秒までの2秒間の間は映像がストップし、その後、終了点まで徐々に通常の速度に戻っていきます。

再生します

プレビューパネルの再生ボタンをクリックして確認するとこのようになります。

これでタイムリマップ機能の利用についての解説を終わります!

AYANA
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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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