キーフレームの補間法

02 After Effects
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日はキーフレームの補間法について解説していきます。

AYANA
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それでは早速いってみましょう!

スタート!

【No.05-05】【After Effects】[初級編] キーフレームの補間法

After Effects等の動画編集ソフトではキーフレームを打つことでアニメーションを作成していきます。その際に、キーフレームとキーフレームの間をどのように補うのかを補間法といい、複数の方法があります。

また、ロービングでは、キーフレーム自体の位置を調整します。

キーフレーム補間法の変更

キーフレームをクリックし、「選択したキーフレームを編集」を選択する

①補間法を変更するキーフレームを選択します。

②キーフレームを選択すると右下に[選択したキーフレームを編集]のボタンが表示されるのでクリックします。

キーフレーム補間法を選択する

③「選択したキーフレームを編集」を選択すると、このようにメニューが表示されます。メニューの中から[キーフレーム補間法]を選択しましょう!

「キーフレーム補間法」ダイアログが表示される

キーフレームの補間法に関するダイアログが表示されました。

「キーフレーム補間法」では時間補間法、空間補間法、ロービングの項目があります。

時間補間法を編集する

時間補間法を変更したい場合は[時間補間法]から補間方法を選択することができます。

時間補間法

まずは時間補間の方法について見ていきましょう!

時間補間法とは、キーフレームの間の時間をどのように補うかについての方法です。

時間補間を変更する際には[タイムラインパネル]の[グラフエディター]というものを使用します。

グラフエディター上での時間補間法の変更方法

グラフエディター上では簡単に時間補間法を切り替えることが可能です。

こちらはグラフエディターの表示になります

①補間法を変更するキーフレームを選択します。

②グラフエディター右下にこのようなボタンが現れるので、こちらのボタンから補間法を変更することができます。

時間補間法の紹介

イージーイーズ系

こちらのキーフレームを編集します

こちらのキーフレームを編集していきます。

こちらのキーフレームをイージーイーズアウトに変更

先頭にあるキーフレームの補間法をイージーイーズアウトに変更します。

値グラフ – イージーイーズアウト

イージーイーズアウトに変更しました。こちらは値グラフの表示です。キーフレームの直後が滑らかになっているのがわかりますね。

速度グラフ – イージーイーズアウト

こちらはイージーイーズアウト変更後の[速度グラフ]の表示です。

こちらのキーフレームを編集します

次は、イージーイーズインを使ってみます。

こちらのキーフレームをイージーイーズインに変更

イージーイーズインとは反対に、後方にあるキーフレームに変更を加えます。イージーイーズインに変更してみましょう。

値グラフ – イーズインイン

イージーイーズインに変更すると、このような値グラフになります。イージーイーズアウトとは反対に、キーフレームの直前が緩やかになっているのがわかりますね。

速度グラフ – イージーイーズイン

こちらはイージーイーズイン変更後の[速度グラフ]の表示です。

こちらのキーフレームを編集します

イージーイーズをかけてみます。イージーイーズとは、イージーイーズインとイージーイーズアウトを同時に適用したものとなります。前後にキーフレームが必要となるので、このように3つのキーフレームを用意します。

3つのキーフレームの間のキーフレームに変更を加えます

こちらのキーフレームにイージーイーズを適用します。

値グラフ – イージーイーズ

イージーイーズインとイージーイーズアウトが同時に適用されています。イージーイーズが適用されたキーフレームの前後では、ゆっくりと止まりゆっくりと動き始めるという変化がついています。

速度グラフ – イージーイーズ

こちらは速度グラフでの表示です。

リニア

こちらのキーフレームを編集します

リニアはデフォルトの時間補間法です。

3つのキーフレームの間のキーフレームに変更を加えます

こちらのキーフレームをリニアにします。他の時間補間法が適用されている場合はリニアを選択しましょう!

値グラフ – リニア

値グラフでの表示です。

速度グラフ – リニア

速度グラフでの表示です。速度が一定というのがポイントになります。

ベジェ

こちらのキーフレームを編集します

自動ベジェを適用していきます。

3つのキーフレームの間のキーフレームに変更を加えます

こちらのキーフレームに自動ベジェを適用します。

値グラフ – 自動ベジェ

値グラフでの表示です。先ほどのイージーイーズと似ていますが、こちらの方がより急な曲線になっています。黄色く表示されているハンドルを操作することで曲線を動かすことができます。

速度グラフ – 自動ベジェ

速度グラフでの表示がこちらです。

停止

こちらのキーフレームを編集します

最後に「停止」という時間補間法を紹介します。

先頭のキーフレームに変更を加えます

先頭のキーフレームに変更を加えます。

停止 – 値グラフ

次のキーフレームまでは値が変わらずそのままの状態になります。

停止 – 速度グラフ

速度グラフでの表示です。キーフレーム間では値が変わらないので速度は0になります。

空間補間法

空間補間と時間補間の考え方は基本的に一緒です。

時間補間の考え方を理解していると、空間補間も簡単に理解することができます!

空間補間法とは、キーフレーム間の平面や空間上での補間方法です。

空間補間法を編集する

空間補間法はキーフレームの補間方法に関するダイアログから変更する事ができ、初期設定では自動ベジェになっています。

リニアではパスが直線になり、ベジェではパスが曲線になります。

これでキーフレームの補間法についての解説を終わります!

AYANA
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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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