グラフエディターの使い方

02 After Effects
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日はグラフエディターの使い方について解説していきます。

AYANA
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それでは早速いってみましょう!

スタート!

【No.05-04】【After Effects】[初級編] グラフエディターの使い方

細かいアニメーションの動作を調整するにはグラフエディターを使用します。表示をグラフエディターに切り替えると、グラフを見ながら直感的に編集する事が可能です。

グラフエディターを表示する

グラフエディターの表示
グラフエディターの表示

タイムラインパネルの上にあるグラフエディターのボタンをクリックしてオンにするとグラフエディターが表示されます。

プロパティにキーフレームが打たれた状態でないとグラフが表示されないので、注意してください!

グラフエディターの表示

キーフレームが打たれた状態でグラフエディターでプロパティを選択すると、グラフエディターがこのように表示されます。

値グラフを編集を選択する

もしグラフエディターの表示が速度グラフになっている場合は[グラフの種類とオプションを選択]ボタンをクリックして[値グラフを編集]を選択してください。

グラフエディターのインターフェイスについて

次に、グラフエディターのインターフェイスについて説明しますね!

グラフエディターのインターフェイス

Ⓐの[グラフエディターに表示するプロパティを選択]のボタンをクリックするとグラフエディターに表示されるプロパティを選択できます。

Ⓑの[グラフの種類とオプションを選択]のボタンをクリックすると値グラフ、速度グラフ、参照グラフを選択し切り替えることができます。またグラフエディターに表示させるものをこちらから変更できます。

Ⓒの[複数のキーフレームを選択時にトランスフォーマーボックスを表示]のボタンをクリックすると複数のキーフレームを選択した際にトランスフォーマーボックスが表示され直感的に複数キーフレームを同時に移動したり編集できます。

Ⓓの[スナップ]がオンになっているとキーフレームやグラフを編集する際にポイントでスナップされます。

グラフエディターのインターフェイス

Ⓔの[グラフの高さを自動的ズーム]がオンになっているとグラフの高さを変更した際に自動的にズームされ見やすく表示されるよう調整してくれます。

Ⓕの[選択範囲に合わせて表示]をクリックすると選択した範囲を拡大して表示できます。

Ⓖの[すべてのグラフを全体表示]をクリックするとすべてのグラフが見えるように調整し全体表示できます。

Ⓗの[次元に分割]をクリックすると選択したプロパティをX軸とY軸の次元に分割しX軸とY軸のグラフをそれぞれ個別に編集できます。

グラフエディターのインターフェイス

Ⓘの[選択したキーフレームを編集]をクリックすると選択したキーフレームの補間法や速度、補助を変更できます。

Ⓙの[選択したキーフレームを停止に変換]をクリックすると選択したキーフレームの補間法を停止に変換出来ます。

Ⓚの[選択したキーフレームをリニアに変換]をクリックすると選択したキーフレームの補間法をリニアに変換出来ます。

Ⓛの[選択したキーフレームを自動ベジェ変換]をクリックすると選択したキーフレームの補間法を自動ベジェに変換出来ます。

グラフエディターのインターフェイス

Ⓜの[イージーイーズ]をクリックすると選択したキーフレームの補助をイージーイーズに変更できます。

Ⓝの[イージーイーズイン]をクリックすると選択したキーフレームの補助をイージーイーズインに変更できます。

Ⓞの[イージーイーズアウト]をクリックすると選択したキーフレームの補助をイージーイーズアウトに変更できます。

グラフエディターを調整する

グラフ種類の表示を切り替える

グラフ種類の表示を切り替える

グラフエディターの「グラフの種類とオプションを選択」ボタンをクリックすると、グラフの種類のメニューが出るので、値グラフ、速度グラフ、参考グラフに表示を切り替えることができます。

値グラフ

レイヤーのプロパティの値が変化していくグラフを表したものが値グラフになります。グラフの赤い線がX位置の変化グラフで、緑の線がY位置の変化グラフを表します。

速度グラフ・①が②より速度が速い

速度グラフではグラフを見ながらスピードの調整をする事ができます。グラフの横軸は時間、縦軸は速度の変化を表しており、高いほどスピードが速くなります。グラフが水平の部分は速度が一定となり、低くなると減速します。

また、コンポジションパネルでもアニメーションの速度を確認できます。モーションパスの点の間隔が狭いほど速度が速くなり、間隔が一定の所は同じ速度で動きます。

速度グラフと参照グラフ

参照グラフにチェックを入れると値グラフと速度グラフの両方を確認しながら編集を行えます。

速度グラフにチェックを入れている状態で、参照グラフにもチェックを入れると値グラフと速度グラフの両方を表示させることができ、両方のグラフを確認しながら速度グラフの編集を行う事ができます。

ポイントを調整する

グラフエディターの値グラフでは、キーフレームを打った点をポイントとしてグラフが変化します。値が変化していく様子が曲線や直線で表されるのでグラフを見ながらポイントを調整していきましょう!

ポイントをクリックし、補間法ニューから表示方を選択する

①ポイントを調整するにはまず、グラフエディターで編集したいポイントを選択します。

②ポイントを選択するとキーフレーム補助のボタンが表示されるので、選択するとポイントを調整する事ができます。

イージーイーズ

イージーイーズをクリックするとグラフはこのように表示されます。ゆっくりと動き始めてゆっくりと止まる速度変化が付いている点がポイントです。

イージーイーズアウト

イージーイーズアウトをクリックするとグラフはこのように表示されます。開始キーフレームの直後が滑らかになり、緩やかに加速していきます。

イージーイーズイン

イージーイーズインをクリックするとグラフはこのように表示されます。停止側のキーフレームの直前が滑らかになり、緩やかに減速していきます。

停止

停止をクリックするとグラフはこのように表示されます。キーフレーム間を補間せず、次のキーフレームまで値を保持します

自動ベジェ

自動ベジェをクリックするとグラフはこのように表示されます。キーフレーム間をスムーズな曲線で結び、スムーズに変化していきます。

リニア

リニアをクリックするとグラフはこのように表示されます。キーフレーム間を一定の変化率で補間し、キーフレームを結ぶ線は直線で表示されます。

これでグラフエディターの使い方についての解説を終わります!

AYANA
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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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