タイムラインパネルを理解する

01 After Effectsの基本操作と環境設定
AYANA
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みなさんこんにちは

魔法使い系Vtuberのアヤナです!

今日はタイムラインパネルについて解説していきます。

AYANA
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それでは早速いってみましょう!

スタート!

【No.01-06】【After Effects】[初級編] タイムラインパネルを理解する

タイムラインパネルでは、コンポジションに配置したオブジェクトのレイヤーが分かれて表示されるので、コンポジションパネルを確認しながらタイムラインパネルで編集をする事ができます。また、3Dやシャイ、モーションブラーなどのスイッチが用意されているので、色々な効果を適応する事ができます。

タイムラインパネルを表示させる

タイムラインパネルは実際に編集を行うパネルでコンポジションパネルを作成するとタイムラインパネルは自動的に生成されます。

コンポジションを作成する毎にタイムラインパネル上部にタブが作成されるので、タブを切り替えることで、コンポジションの表示を変えて編集することができます。

各種スイッチの説明

タイムラインパネルに表示されているスイッチは編集作業をしやすくする為に多くの項目があります。全て表示すると見にくくなってしまう場合もありますので、必要なスイッチを状況に応じて切り替えながら編集しましょう!

スイッチの表示・非表示

タイムラインパネルで各スイッチの項目自体が非表示になっている場合は、タイムラインパネルの左下にある[レイヤースイッチ]で表示することができます!

レイヤースイッチは3つあります。左から順に、「スイッチ列のスイッチの表示・非表示」、「描画モードやトラックマットに関する項目の表示・非表示」「レイヤーのイン点、 アウト点、 デュレーション、伸縮に関する項目の表示・非表示」となっています。

A/V機能列のスイッチ

映像や音声の表示・非表示、ロックに関するスイッチは最も左の位置に配置されています。

左から順に 「レイヤーの表示/非表示」 「オーディオのオン/オフ」 「指定のレイヤーのみを表示」「レイヤーのロック」 の4つのスイッチからなります。

①レイヤーの表示/非表示を切り替えます。 非表示にすると、コンポジションパネルでの表示も消えレンダリングもされなくなります

②レイヤーのサウンドのオン/オフを切り替えるスイッチです。オーディオを含んでいないレイヤーの場合、このスイッチは無効になっています。

③このスイッチを選択すると、そのレイヤーのみが表示されます。このスイッチは、複数のレイヤーを同時にオンにすることもできます。

④このスイッチを選択すると、そのレイヤーの内容を変更できないようにロックします。複数のレイヤーを同時にロックすることもできます。

スイッチ列のスイッチ

スイッチ列のスイッチは、レイヤーを一時的に隠す機能や画質などに関するスイッチからなります。一つずつ詳しく見ていきましょう!

①シャイボタンをクリックするとタイムラインパネル上のレイヤーを一時的に非表示にすることができます。こちらはタイムラインパネル上で非表示になるだけでコンポジションパネルにはそのまま表示されます。また動画を出力した際にも表示された状態になっているので、注意してください!

シャイボタンはタイムラインパネル上でオンにしただけでは動作しないので、タイムラインパネル上部にある[タイムラインウィンドウですべてのシャイレイヤーを隠す]をオンにしたときに始めて有効になります。

②こちらのボタンはコンポジションレイヤーの場合はコラップトランスフォームボタンとなり、ベクトルレイヤーの場合は連続ラスタライズボタンへと変化します。

コラップトランスフォームは複数のレイヤーをプリコンポーズしてまとめた時にプリコンポーズする前の設定をレイヤーにも反映させたい場合に使用します。

連続ラスタライズはレイヤーがベクトルレイヤーの場合、拡大しても画像が劣化することなく滑らかな線で確認しながら編集する事ができます。

③品質とサンプリングのボタンをクリックするとコンポジションパネルに表示されるレイヤーの画質を変更できます。通常はバイリニアとなっていますが、クリックするたびにバイキュービック、ドラフトと変化し画質は低下します。

④エフェクトボタンをクリックするとレイヤーに適用したエフェクトのオン・オフを切り替える事ができます。レイヤーにエフェクトを掛けた時はオンになっていますが、クリックしてオフにするとそのレイヤーに対して掛かっているエフェクトを全てオフにする事ができます。

⑤フレームブレンドボタンはレイヤーの再生スピードを遅くした際にコマ送り動画のようにカクカクしてしまう状態を補間する機能になります。こちらのボタンはクリックするたびにフレームミックス、ピクセルモーション、オフと切り替わります。フレームミックスは前後のフレームをミックスして補間します。ピクセルモーションは前後のフレームから新たなフレームを自動的に生成し補間します。

こちらのボタンもタイムラインパネル上部にある[フレームブレンドが設定されたすべてのレイヤーにフレームブレンドを適用]をオンにしたときに始めて有効になります。

⑥モーションブラーボタンをクリックするとモーションブラーをオンにしたりオフにしたり切り替える事ができます。

こちらのボタンもタイムラインパネル上部にある[モーションブラーが設定されたすべてのレイヤーにモーションブラーを適用]をオンにしたときに始めて有効になります。

⑦調整レイヤーボタンは調整レイヤーに適用したエフェクトをその下にあるレイヤーのコンポジットに影響させたい場合にオンにします。

⑧3Dレイヤーボタンは2Dのレイヤーを3Dレイヤーにするためのボタンで、オンにすると3次元の環境でレイヤーを操作できます。

モードパネルの説明

モードパネルは、描画モードやトラックマットを使用する際の設定を行うときに使用します。

これでタイムラインパネルについての解説を終わります!

AYANA
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みなさんいかがでしたか?

今日の解説は理解できましたか?

それでは、また次回の講義でお会いしましょう!

それじゃあまた!バイバイ!

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